LaTeXコマンド変換
\alpha のようなLaTeXコマンドと、対応する文字(α のようなギリシャ文字や記号など)を相互に変換します。対応表にない文字列は変換せず、そのまま出力します。
対応範囲について
- 基本は引数を取らない単純なコマンド(
\alpha、\rightarrowなど)が対象です。引数を取るコマンドは、下の文字装飾コマンド・アクセントコマンドのように対応しているものと、\sqrt{}・\frac{}{}のように対応していないものがあります。 \&・\%・\#・\_・\{・\}・\$のような、LaTeXで特別な意味を持つ記号のエスケープにも対応しています。「文字→LaTeXコマンド」変換では、本文中のこれらの記号もコマンド形式に変換される点に注意してください。- 一部のコマンド(
\varphiと\phiなど)は、実際のLaTeXでの表示と対応するように、あえて直感とは逆に見える文字を割り当てています。上のε・φ・θのチェックボックスは、「文字→LaTeXコマンド」変換のときだけ、どちらの文字が入力されてもこの対応を無視し、チェックを外すと常にvar無し、入れると常にvar付きのコマンドに揃えます。 \mathbf{}・\textbf{}(太字)、\mathit{}・\textit{}(斜体)、\mathbb{}(黒板太字)、\mathcal{}・\mathscr{}(筆記体)、\mathfrak{}(フラクトゥール)、\mathsf{}(サンセリフ)、\mathtt{}・\texttt{}(等幅)は例外として対応しています。中身のうちラテン文字(a-z、A-Z)と数字(0-9)だけをUnicodeの装飾済み文字に置き換え、ギリシャ文字・記号・空白などはそのまま残します。斜体・筆記体・フラクトゥールには数字の装飾済み文字がUnicode上に存在しないため、これらのスタイルでは数字は装飾されません。「文字→LaTeXコマンド」変換では、同じ装飾が連続する区間をまとめて1つのコマンドに戻しますが、ℜ・ℑの2文字はフラクトゥールのR・Iと兼用のため、常に\Re・\Imとして扱います(フラクトゥール文字列の一部として使うと正しく戻せません)。上付き・下付き文字(^・_)はUnicode側の文字が英数字を網羅していないため対象外です。- アクセント記号(
\'{e}→é、\"{o}→ö、\c{c}→ç、\v{s}→š など15種)にも対応しています。\'eのような波括弧なしの書き方や、\'{\i}・\'\iのような点なしi・j(\i・\j)も使えます。ただし\c・\v・\u・\k・\r・\H・\d・\b(英字1文字のコマンド)は波括弧が必須です(\v sのような空白区切りには対応していません)。「文字→LaTeXコマンド」変換では、\aaのような専用コマンドが登録済みの文字(例:å)はそちらを優先し、アクセントコマンド(\r{a})へは戻しません。 - 入力内容はこの端末のブラウザ内だけで処理され、サーバーへは送信しません。